経営学の記事一覧

「竹永亮の140字『超』の経営学」へようこそ!

皆さん、こんにちは。はじめまして。
「140字『超』の経営学」へようこそ!

私、㈱経営教育総合研究所竹永亮(弊社取締役主任研究員)と申します。
このたびは、当ブログにお越しいただきまして、本当にありがとうございます。
どんなブログが一言で説明するのは難しいのですが、日々、仕事をしながら思ったことをじゃんじゃん書いていく…とにかく、そんな、なんでもありのブログです。
連動するTwitter『140字の経営学』に合わせ、ブログ名を『竹永亮のコンサルティングは山あり谷あり』 から変更いたしました。140字


はじめに私自身のご紹介をさせていただきます。

信条と興味・関心

信条は「究極のサービス業」の実現。
青臭いのですが、この追求に人生(ちょっと早いけど、いうなれば「残りの人生」)をかけていこうと真面目に考えています。

一番興味・関心があるのは、ビジネスにおける「法則・原理・原則」の発見。
自然科学や数学の世界同様、それは、できるだけ、Simpleなもので、かつ、汎用性の高いものに価値を感じます。
発見した「法則・原理・原則」は、ビジネス・フレームワークに落し込み、実際の企業で使っていただけるように「料理」するのも大好きです。

いろいろな企業の社内大学・社内大学院(社内MBA)の設立支援コンサルティングも手がけています。

 

 

トピックス

ここでは、最近のトピックスをご紹介します。

ミニ講義の無料動画配信をスタート!

http://www.facebook.com/Takenaga.Makoto





 

「いつでも、そして、どこででも経営学を!」をモットーにスタートした「日本一短い経営学」。5分くらいの短い講義ですが、経営学の基本についてちょこちょこお話ししていきたいと思います。ご迷惑でなければ、「いいね!」を押していただければと存じます。
詳細はこちらです⇒

DREAのFacebookページが完成!

最近、ようやく重い腰をあげ笑、Facebookページ『事業戦略策定統合モデルDREA研究会』を立ち上げました。どうなるかわかりませんが、いろいろ試してみます。ご迷惑でなければ、「いいね!」を押していただければと存じます。
詳細はこちら⇒DREA

火曜の夜は「ビジネス雑談サロン」に行こう!

毎週火曜日の夜には、自社会議室にて「ビジネス雑談サロン」または「SNS雑談サロン」を開催することにいたしました。 集まってきてくださった方々とビジネスについての雑談を楽しもうと思います。 弊社はJR水道橋から徒歩1分。会議室には50人まで入れますが、雑談を楽しむという趣旨から、現在は私の方でご案内をお送りした方のみを対象としています(Facebook上の友人の一部です)。 参加費用は無料です(懇親会に行かれる方は飲み代がかかりますが、こちらは参加自由です。私も参加しないことが多々ございます)。 http://keieikyouiku.co.jp/takenaga/?p=1519

 

「140字の経済学」 in Twitter

Twitterにて、「140字の経済学」を連載中です。140字
中小企業診断士の第2次試験は、字数制限論述形式の出題が行われています。
そこで、講義の際には、「皆さん、100字!と要求されたら、最低でも99字書いてください」といつもお話ししています。

その私が、Twitterで132字あるいは134字でつぶやくわけには参りません。
「経営戦略、マーケティング、行動科学、ビジネス法務、ビジネス技法、コンサルティング、中小企業診断士受験」を7大テーマとして設定し、日々、つぶやいております。

いつか『140字の経営学』というタイトルで書籍にまとめるのが、「夢」です。

Twitterの内容は、弊社のFacebookページに反映されていますので、こちらでもお読みいただけます。
詳細はこちら⇒MEI

 

開発したビジネス・フレームワーク他

今日は、そんな私のかわいい子供たち(「開発したビジネス・フレームワーク」たち)をご紹介いたします。

CTM

まずは第1子。

「CTM(Client Type Matrix)」です。
営業における顧客の購買行動を4つにタイプ分けしたモデルです。
縦軸に顧客の「人間に対する興味」を、横軸に顧客の「製品に対する興味」をとり、「X型購買行動」「Y型購買行動」「Z型購買行動」「W型購買行動」に分類する手法です。

同じ「竹永さん」という顧客でも、クルマを購入する際には「X型購買行動」をとり、歯ブラシを購入するときには「W型購買行動」をとる…この差に営業担当者が気づいていないと、営業は失敗します。
同じ人間にいつでも同じ営業スタイルでアプローチしていたのでは、他社には勝てませんよ…という理論です。

詳細お聞きになりたい方は是非、お問い合わせください。(DVDブックス『CTMで変わるマーケティング・スタイル』創己塾出版

 

DREA

第2子は、DREA(環境分析に基づく事業領域再定義法)です。
現在、最も私と仲の良いわが子。
年から年中、DREAに関する話をいろいろな企業でさせていただいています。

DREAは、個人企業からメガバンクまで幅広く使っていただいている究極の演繹的事業計画策定のフレームワークです。

SWOTやVRIO、成長ベクトルやドメイン、PMSやPPMにうんざりしている方にこそ、知っていただきたい、「眼から鱗」のシステムです。

中でも、DREAにおける中核的分析手法…「ゲシュタルト分析」は、その名の通り、心理学におけるゲシュタルト療法から命名した画期的な分析システムです。
どんなに小さな企業でも現場の営業所や支店でも導入可能。今までにはない思考法です。

このモデルは、2007年より、中小企業診断士の法定研修(理論政策研修)にて、毎年多くの方にDREAを学んでいただいています。
また、2010年より、前半の「DREAⅠ」、後半の「DREAⅡ」に内容を分解しています。現在、営業特化型の「DREA3.0」を開発中。公開は、もう少々お待ち下さい。

 

動機づけ地形図モデル

第3子は「動機づけ地形図モデル」

人の動機づけはどのように因数分解され、どのような因果関係で結ばれているのか…モチベーションの見える化に挑戦し、生まれてきたのが「動機づけ地形図(モチベーション・コンター・マップ)」
友人の言葉を借りれば、「要するに動機づけ地形図とはシャンパンタワーのようなもの」です。

動機づけを7つの要素に因数分解、これを「動機づけの7つの湖」といいます。1つ1つの湖の水位を高めることが、モチベーションを高めることにつながることを、是非、実感してください。

7つの湖とは、「関係性」「有能感」「自己決定感」「承認」「適職感」「価値」「人的目標」のことです。各々の因果関係、各々の湖の水位の高め方はトップ・シークレット笑 ご迷惑でなければ、お時間のあるときにお問い合わせください。

このモデルは、2008年より、中小企業診断士理論政策更新研修のテーマとして採用していただいています。

詳細は、
『コミュニケーション・マーケティング』平成21年 編著 同文舘出版

をご覧ください。

 

マネジリアル・クライミング理論

第4子は「マネジリアル・クライミング理論」

世の中にあるリーダーシップ理論の中で、唯一、私が感銘を受け、また、自信のマネジメントの際に常に意識している理論が、ハーシーとブランチャードによる状況適合モデル(SL理論)。
SLは、ほんとうに素晴らしい理論であり、これを順守するだけで「学習する組織(Learning Organization)が成立します。

ところが、「指示」「説得」「参加」「委任」という日本語訳は固すぎます。これでは、わが国の企業・組織には馴染みません。

「皆さん、部下の成熟度の低い場合には、指示型リーダーシップを採用してください」

といっても誰もピンとはきません。

そこで、彼らの理論を日本人向けに意訳し、日本のマネジャーたちが実際に使いやすい手法を体形的に付加したものが、私の提唱する「マネジリアル・クライミング理論」です。

リーダーシップを登山になぞらえ、「指示型リーダーシップ」ではなく「手ほどきのリーダーシップ」、「説得型リーダーシップ」ではなく「励ましのリーダーシップ」、「参加型リーダーシップ」ではなく「巻き込みのリーダーシップ」、「委任型リーダーシップ」ではなく「見守りのリーダーシップ」と名称を変更(意訳です)!

導入研修やコンサルティング初日には、当該4つのリーダーシップ・スタイルの使い分けについて解説します。
開発秘話を1つご紹介するなら、この4つの「大和言葉」を思いつくのに1ヶ月くらいかかりました。商標登録したいくらいです(笑)。

こちらは、2009年より、中小企業診断士理論政策更新研修のテーマとして採用していただいております。

汎用的STP設定モデル

現在、まだ、私の「お腹の中(正しくは「頭の中」ですが)にいる」末子をご紹介申し上げましょう。

「汎用的STP設定モデル」です(仮名)。

第1子の「CTM」以来、久しぶりのマーケティング分野のフレームワーク
マーケティングの前工程であるSTP(セグメンテーション、ターゲッティング、ポジショニング)を一定の手続きをもってしっかりと行い、後工程であるマーケティング・ミックス、すなわち、4Pの立案を「楽」にし、4P偏重主義の既存のマーケティング・フレームワークを一掃しよう!と考えています。乞うご期待!!(Coming Soon)。

ちなみに、私は隔月ペースで、「日経ビジネススクール」「ケースで学ぶマーケティングの基本」を担当しています。マーケティングの基本を学びたい方は是非、お越しください。ゲームあり、ディスカッションあり、クイズあり…で、楽しく研修を進めていきます。あっと言う間の1日です。

答案作成時間短縮術

一方、私は、TBC受験研究会にて、中小企業診断士のスクール講師も務めています。スクール講師としては、自称「炎の専任講師」。昔のブログのハンドルネームなのですが、最近、年甲斐もなく復活しました。長嶋監督が永久欠番の「3」をつけて戻ってきたようなものです笑

受験生を対象に、他の講師陣といっしょに、TBC時短メソッド(答案作成時間短縮術)をブログにてずっと公開中。

「精神論ではなく科学的な時間短縮術を」

をモットーに、随時アップしています。

こちらは、どなたでもご覧になれます。

http://tbcg.co.jp/hissyo/

 

著書

 

『プロダクト・マーケティング』平成21年 編著 同文舘出版

『ダイレクト・マーケティング』平成21年 編著 同文舘出版

『コミュニケーション・マーケティング』平成21年 編著 同文舘出版

『新・会社法入門~ここから読む・こう覚える~』平成18年 著 同友館

『新・知的財産法入門~ここから読む・こう覚える~』平成19年 著 同友館

『新・民法(財産法)入門~ここから読む・こう覚える~』平成20年 著 同友館

 

『マネジメント能力測定試験マークシート方式』平成14年9月 共著 すばる舎
『ストレート合格法クイックマスター(中小企業診断士試験クイックマスターシリーズ) 中小企業診断士試験対策』 平成12年12月 編著 同友館

『中小企業診断士1次試験重要事項総整理』 編著 平成17年1月 法学書院

『自己チェック式・中小企業診断士試験ストレート合格のための重要演習テーマ300』 編著 平成12年1月 日刊工業新聞社

『カウンセリング&コーチング クイックマスター(中小企業診断士試験クイックマスターシリーズ) 中小企業診断士試験対策』 平成13年4月 編著 同友館

『新ストレート合格法クイックマスター(中小企業診断士試験クイックマスターシリーズ) 中小企業診断士試験対策』 平成18年5月 共著 同友館

『経営法務クイックマスター(中小企業診断士試験クイックマスターシリーズ) 中小企業診断士試験対策』平成18年6月 編著 同友館
『中小企業診断士1次試験対策講座 テキスト 企業経営理論B(マーケティング論) 平成12年8月 著 TBC受験研究会・学校法人産業能率大学

『中小企業診断士1次試験対策講座 テキスト 助言理論 平成12年8月 著 TBC受験研究会・学校法人産業能率大学

『中小企業診断士1次試験対策講座 テキスト 診断助言事例 平成15年12月 著 TBC受験研究会・学校法人産業能率大学

『中小企業診断士1次試験対策講座 テキスト 経営法務 平成16年8月 著 TBC受験研究会・学校法人産業能率大学

『できるビジネスマンになるシリ-ズ(<DVD+テキスト>CTM理論で変わるマ-ケティング・スタイル)2』平成18年8月 著 創己塾出版
『売場で高める顧客ロイヤルティ』 平成18年3月 著 産業能率大学

 

 

 

以上簡単ではありますが、私のコンサルティング生活の一端をご紹介させていただきました。

 

資料のご請求・御見積等

 

なお、連絡先ですが、㈱経営教育総合研究所のHPのフォームを使って、お申し込みください。
http://www.keieikyouiku.co.jp/main/inquiry/inquiry.html

 

時折、

「すぐに会って打ち合わせを希望したい」

という趣旨のご連絡を頂戴いたします。

大変ありがたいのですが、何分、時間に追われる生活で、なかなかまとまった時間がとれません。

たいへん申し訳ございませんが、興味のある資料については各フレームワークの紹介DVD(20分程度)とレジュメをお送りいたしますので、そちらをご覧いただき、

興味がある。具体的に話を聞きたい

というご場合にのみ、お会いする形にさせていただいております。

クライアント企業の皆様は、ほとんどが、大手金融機関、大手メーカー、IT関連企業、一部自治体です。
具体的な得意先企業名は、資料請求いただいた際に添付いたします。

料金は案件によってさまざまですが、一例を示すと、

① 講演・研修の場合 1日あたり 【例】420,000円(税込)
② コンサルティングの場合 1日あたり 【例】105,000円(税込)

を、基本料金とさせていただいております(交通費・宿泊費別)。
3時間以内であれば、半日扱いとなり、半額となります。
また、教材開発や教材改訂を伴う場合には、開発費を別途計上させていただいております。
もちろん、数量割引はございますので、都度、ご相談くださいませ。

勝手を申し上げ、誠に申し訳ございませんが、どうか、お許しくださいませ。
メールでのお問い合わせが多いので、こちらに記させていただきました。

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2011年7月15日

Facebookの特異性分析(後編)

3回連載の最終回です。
Facebookの特徴的な効果について、備忘録がわりにまとめておきます。

<前回の続き>

6.つぶやき許容効果

最後の効果は、私のように、FacebookもTwitterも実名で登録している人間にのみ、発生する効果です。

実名で両者を併用し始めた頃の私(つい2週間前ですが)は、

① Twitterは、「気軽なつぶやき」「日常のとりとめもないことについてのつぶやき」をするツール(脱力系システム)
② Facebookは、リアルな友人とのビジネス的なおつき合いをする場(渾身
系システム)

と、両者を位置づけていました。

しかし、最近、

「逆ではないか」

と思うようになったのです。

① Twitterは、丁寧に言葉を選び、まじめに情報を発信するべき場(渾身系システム)
② Facebookは、親しい仲間に弱みを見せても構わない場(脱力系システム)

ではないか…と、自分の中での両者の評価が逆転してしまったのです。

これは例の「140字字数制限マラソン」つまり現在の「140字の経営学」をスタートしたことにより、Twitterのほうが公式性が高くなり、結果として、Facebookでは、

「Twitterで140字やってきました。疲れました〜 25mプールで潜水してきた気分。こっち(Facebook)で一休み〜」

といった非公式の投稿をするようになったせいかもしれません。

ただ、

「この感覚がけっこうよいのかな」

…と思うようになりました。

現在、私自身、Twitterで1,000人以上の先輩たちをフォローしているのですが、やはり、

「今、ラーメン食べています。とてもおいしい」

といった日常的な情報が圧倒的に多い。
当然です。
これが本来のTwitterです。

逆に、まじめに、丁寧に、言葉を選び、情報を出し続けると、他の先行する会員の方々に対し、結果として

「差別化」

が発生することに気づきました。

まだ少ないのですが、私の発信する「140字の経営学」を加えてくださったTwitter上の「リスト」(ユーザーがつくるセレクトされた目録)を見ると、そこにリストアップされている他のメンバーの情報は、価値ある、まじめな情報を、言葉を選び、つぶやいていることがわかりました。

「なるほど。こうやって、つぶやく人間を選別してくれる方がいるんだな」

これは大きな気づきでした(TwitterもFacebookもまだ手引書の類を読んでいないので、勉強不足なのです)。

話をもとに戻します。

逆に、Facebookは、一見、公式度が高いのですが、よい「友達」に恵まれれば、スーツを脱ぎ、ネクタイをはずし、クールビズくらいのイメージで接しても、皆さん、暖かく迎えてくれます。
気持ちよく「脱力」できます。

もっとも、「ステテコ一丁」のような感覚での発言は、厳に慎むべきでしょうね。
たとえるなら、

「嫁さんの実家のソファで横になるのは許される」

…くらいの立ち位置までは許されるのではないかと思います。
紳士・淑女の集まりですので。

「Twitterでまじめに情報を発信し、Facebookでその裏話を加える」

現在の私は、こんな両立法を採用するに至っています(マイナーな使い方だと思うのですが)。

以上、前編・中編・後編に分けて、Facebookの特異性(特長的な効果)について述べてまいりました。

ご意見・ご感想は以下のメールにお願いいたします。

takenaga@keieikyouiku.co.jp

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2011年6月18日

次に本を書くなら『140字の経営学』

6月8日にスタートしたジャスト140字のTwitter(140字字数制限マラソン)。「つぶやき」の数が60個を超えました。

1日に7〜8個のペースで増えている計算になります。

最初のうちには、いわゆる日記風の140字つぶやきもあり、趣旨とは違うものも数個あるのですが、概ね60個に到達したのは間違いありません。
現在では、

① 経営戦略
② マーケティング
③ 行動科学
④ ビジネス法務
⑤ ビジネス技法
⑥ コンサルティング
⑦ 中小企業診断士受験

…概ねこれらが

「7大テーマ」

になっています。

「スタートダッシュキャンペーン」

がモットーの私ですから、今後はペースが落ちていくものと思いますが、

「歯磨きに行くたびに140字でつぶやこう」

をスローガンに掲げれば、1日3回は書くことができます。
このペースで頑張ろうと思います。
根を詰めて作業する…というシロモノではなく、スキマ時間でできますので…楽しく続けることが肝要ですね。

さて。
このTwitterを仮に「書籍化」したらどうなるか。
冷静に考えてみました。

1冊の単行本が180頁だと仮定し、1頁に2つ「つぶやき」を載せます。
1つの「つぶやき」に対し、数行から十数行の解説・補足を加えます。
すべて「つぶやき」だけにしてもよいのですが、そうなると、なんだが「ノストラダムスの預言書」みたくなってしまいます。ですので、この構成は却下です。
つぶやいただけでは、言葉足らずなところもあるわけで、「つぶやき+解説」×2セット…で1頁を構成するものとします。
書籍化の際には、日付順で掲載するのではなく、分野別に再編成すべきです。
さきほど、総つぶやき数は「180頁」と仮定しましたので、1冊の本に仕上げるためには、最低でも「360個」のつぶやきが必要という計算になります。
現在まだ60個ですから、あとちょうど300個つぶやく必要があります。
ありがたい! 目標ができました。

後からまとめて解説・補足を書くと大仕事になるので、
Twitterでつぶやき、後日、その解説を、Facebookに公開する…という方法でいこうと思います(私のTwitterはFacebookに連動しています)。
最近は自然とそうなりつつあるのですが、これを今後はスタンダードにしてみようと思います。

こうすれば、無理なく隙間時間(起床前、喫茶店、移動中、食事中、就寝前)だけで達成できるのではないかと思います。

肝心のタイトルですが

『140字の経営学』

がシンプルで良いかな…と笑

あ、もっともこれは、スポンサー(=出版社)があっての話。今のところ、単なる私の「つぶやき」にすぎません笑

今気づいたんですが

5人くらい共著者がいればすぐにできちゃうんですよね笑

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2011年6月16日

若ツバメ二股週間

先週は、20代の若き友人たちとの飲み会が続きました。

2日とも、男どおし。サシで飲みました。
2日とも、なぜか鳥。鳥が続きました。
2人とも、私の教え子。優秀な教え子です。
2人とも、私のクライアント企業の従業員。
2人とも、もうすぐ30代。いい面構えです。
2人とも、iPhone4を所有。私と一緒。
2人とも、もうすぐ生活が大きく変わる予定。
2人とも、とても前向き。ポジティブです。
2人とも、現在猛勉強中。パワフルです。
2人とも、自信の夢を語ってくれました。

初日の彼は、婚約中。来年ご結婚予定。
現在は、地方に赴任されており、そちらでバリバリと仕事をしています。
今回は私との共同作業の業務があり、東京でその打ち上げを開催。
現在、彼は自らが務める企業の後輩向け講座の社内講師も努めており、マーケティングの勉強に熱中・没頭しています。
また、経営学全般についても学んでいきたいとのことで、その学習法についてもいろいろアドバイスさせていただきました。
こんな風に書きますと、二人してガンガン飲んだ感じがありますが、実は彼のほうがほとんど下戸。
私ばかりがいいピッチで飲み進め、やがて酩酊気分に(スミマセン)。
別れ際に彼は、自らの将来の夢を聞かせてくれました。個人情報なので、これはもちろん秘密なのですが、とても素敵な夢でした。実現の可能性大だなあ。微力ながら応援したいと思います。

二日目の彼は、昨年結婚され、もうまもなく一児のパパになる予定。
地方のご出身ですが、現在は東京勤務。彼の勤務する会社で、私が研修を担当したのがきっかけ。
6年くらいお会いしていなかったのですが、先日、地下鉄の駅でばったり。
別れ際に飲む約束をして、それが先週実現しました。
彼の当面の夢は(許可をいただいたのでオープンにすると)、MBA(経営大学院)で、マーケティングの勉強をすること。
まもなく受験であり、研究計画書をどのように書けばよいか、面接へはどのように臨めばよいか、そして、大学院生活をどのように送るべきか、それらについての相談を受けました。
出産を控えながらの自費での大学院進学。これも立派。応援してあげたいなあ…と思って分かれました。

奇しくもお二人とも、まもなく三十歳という年齢。
私自身が、中小企業診断士の資格を勉強をはじめ、登録し、転職し、独立し、大学院に通い…という時期と重なる年齢です。
私は彼らに、自らの経験を語り、知識や情報を提供することはできます。
しかし、圧倒的にいろいろなものを貰っているのは、実は私のほうです。
元気、パワー、エネルギー、ソウル、ビート、気、波紋、覇気、闘気、魔闘気…。
文字にすると陳腐になってしまうのですが、これらの「総体」と、数時間ご一緒させていただいている感じ。

いいですね。若さ。
二日連続で、ちょっと、というか、かなり、というか、相当、うらやましくなって帰ってまいりました。

あ、でも、この週末。
なんとなく、肌つやがつるつるしている感じがします。きっと、彼らのおかげです。感謝。

念のため、言っておきますが、私の恋愛対象は、あくまでも「女性」です。誤解のないようにm(_ _)m

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2011年5月29日

集合知活用型人材育成の時代

インターネットが世界にもたらした効用など、今更語るべくもありませんが、世界的に普及機に入ると、いろいろな違った使い方が出てくるものです。
SNSやCGMといった概念もそのひとつ。インターネット黎明期には思いもつかなかった概念が、今や支配的になりつつあります。

この数年、新入社員の研修方式も大きく変わりました。
いわゆる「テキスト」はちゃんとしたものがなくても大丈夫だということです。
今や、大抵の新人さんは、入社すると、会社からパソコンが一台手渡されます。ですから、研修中はこれを立ち上げておいていただき、

「じゃあ、今の言葉、Wikipediaで調べてみてください」

と、新しい概念が出るたびに、GoogleやWikipediaを使って調べながら、講義を進める方式です。

私が担当している中小企業診断士の受験対策講座では、現在も「紙のテキスト」を使うのが主流ですが、これとて、あと5年後・10年後には、現在の常識が通じるかどうかはわかりません。

仮に、受講される方の手元にパソコン(でなくてもよいわけですが)があり、それらがすべて高速でインターネットに繋がっている状態であれば、おそらく、紙のテキストなど一切無くても講義は進められると思います。

本日参照するURLの一覧をそのパソコンにいれておき、順番にクリックしていただきながら、講師がコメントを加える…これで十分に、高度な経営学やビジネス法務の講義を進めることが可能です。

集合知とは、多くの人による大量の情報の寄せ集めの集合体のことです。GoogleもWikipediaもCookpadも、集合知をビジネスにした代表例ですが、本当に驚くほどの速さで蓄積と更新が進んでいます。

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2011年5月8日

今更iPad②

さてさて。
私の場合、iPadのメイン業務は、

① MacBook Airの外部Displayとしての使用

の他に、単体で、

② GoodReader経由でのPDF書類の閲覧

があります。いわゆる「電子書籍」としての使い方です。

仕事柄、主だった経営学の基本書と法律学の基本書は、すでに「自炊」が完了していますが、この他、頻繁に作成する「自著」を読む際にも、iPadはもってこいの端末になりそうです。
自炊書籍と違って、Wordで作成し、PDF化した文書は、たいへん解像度が高く、読みやすいのです。これは予想以上の効果でした。
以前に、

「画面サイズが小さすぎる。これでは使いものにならない」

と書きましたが、君子は豹変し、前言は撤回。

「GoodReaderの余白カット効果を使うと、けっこう大きく映しだすことができる。満点ではないが、テキストを持たずに、講義をこなすこともできるじゃないか」

という結論に達しました。

この土日。実際にiPadを片手に講義をしてみたのですが、ただ1点をのぞいて問題はありませんでした。

その一点とは何かと申しますと…

「重い」

と言う欠点です。昨日は2時間、本日は7時間半、たちっぱなしで講義を担当しましたが、左腕がへとへと(笑)

「ウエイトトレーニングにも使えるんだあ」

と前向きに考え、欠点ではなく長所だと考えることにいたしましょう。

というわけで、竹永家林檎化計画はまた一歩前進。
このペースで行くと、我が家の家電は数年以内にすべてApple製になりそうです(冷蔵庫や掃除機、エアコンにテレビ…等々)。

<この稿終わり>

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2011年2月22日

仕事の電子化・統制不可能内部環境理論①

「内部環境のほうが統制が難しく、外部環境のほうが統制が容易いのです」

ビジネススクールで、マーケティングや経営戦略論の講義中に、こんな発言をしたら、受講されている方々はたいへん混乱されるだろうと思います。

経営学の教科書には、

① 内部環境とは、社内の環境のことである。人や組織、さまざまな情報やノウハウ、企業の持つ設備や資産、企業文化などが含まれる。これらは、社内に存在するため、一般に統制は容易であり、統制可能要因ともいわれる。
② 外部環境とは、社外の環境のことである。地理的要因や、政治・経済・社会の動き、技術の進歩、法律、顧客や協力企業、競争企業の状況などが含まれる。これらは、社外に存在するため一般に統制は難しく、統制不可能要因ともいわれる。

と書いてあるからです(ここでは、ミクロ環境・マクロ環境の差異は無視し、外部環境=統制不可能要因と簡略化しています)。

ところが、パソコンの世界に限って申し上げるなら、実はまったくです。
無線LANが当たり前の世の中において、インターネットに接続し、企業外部の情報を探すのは実にたやすく、逆に、パソコンの中の情報を検索しようとすると、検索手段は著しく限られ、少し前まではパソコン内のハードディスクの全文検索にも困る始末だったのです。

本日から5回に分け、「内部環境統制不可能理論」と題し、この問題について考えてみたいと思います。

㈱経営教育総合研究所 竹永 亮(takenaga@keieikyouiku.co.jp ご意見・ご感想はこちらへ)

<次回に続く>

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2010年11月18日