iPadの記事一覧

できそうなことはとりあえず試してみる

ウインドウズでもMacOSでも、iPadでもiPhoneでも、

「こういうことはできるんだろうか」

と思いついたら(「天啓」と呼びます<笑>)、とりあえずやってみるとうまくいくことがあります。だいたい、自分よりも先にそういうニーズを持つ方が大勢いて、すでに機能として付加されていることが多いからです。

今朝の「天啓」は、

「Mail(Macに標準装備されているメール・ソフトの名称。WindowsのOutlook Expressに相当)に届いた電子メールを、ドラッグして、iCal(Macに標準装備されているカレンダー・ソフトの名称。Googleカレンダーと完全に連動。こっちのほうが見やすい)に持って行くと、そのまま、新規スケジュールに『返信』してくれるのではないか」

というもの。
もともと、MailはiCalとの連動性が「売り」で、Mail上の電子メールを開くと、メール本文中の日時や「明日」「Next  Monday」といった言葉を自動的に識別し、クリックすると、プルダウン・メニューが登場。そのまま、iCalに書き込むことができます。両者の親和性は極めて高いわけです。

というわけで『天啓』を信じて、トライ!
知人から届いたスケジュールに関するメールを、iCal上にドラッグします。
見事、ドラッグしたメールは、そのまま、iCal上で、新規スケジュール(新規の予定)に変化! これは便利ですね(知らなかったのは、私だけかもしれませんが笑い)。

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2011年5月27日

汝、PowerPointに支配されることなかれ

今や、講義・講演といえば、PowerPointを使ったスタイルが、スタンダードです。
すでに、デファクト・スタンダードとなっていますから、今更その功罪を「あれやこれや」といちいちここで語っても意味がありません。

しかし、PowerPointを用いた講義・講演には大きな欠点が1つあります。
話す順番を予め立てておくことが余儀なくされますから、不測事態への対応力が弱いという点です(【例】質問対応しにくい、講義中に講師が思いついた話がしにくい、時間が足りなくなったときにスライドをとばさなければならない 等)。

以前に、大学院時代の恩師を尋ねた際に、

「竹永さん、私は最近、PowerPoint使うのやめてしまったよ。あれだと、予め用意した順番でしか講義ができなくなる。PowerPointに支配されている感じがする。臨機応変に、その場その場で必要なスライドを出すなら、OHPのほうが速い。ですから、最近では、PowerPointを避けて、OHPを使うようになったよ」

というお話を伺ったことがあり、実は、それ以降、自分でもPowerPoint主体の講義・講演にはいささか疑問を持っていました。

そこで、今日はこの問題に対する解決策をメモしておきたいと思います。

PowerPointスライドを講義・講演の順番に丁寧に並べる方が大半だと思いますが、私はスライドをきちんと並べません。当日使用するスライドはかなりアバウトな順番に並べてあります。極端なことをいえば、当日使用するスライド(数十枚から200枚程度)がまったくバラバラにならんでいても特に苦労しません。「1.まとめ⇒2.具体的解決策⇒3.表紙⇒4.問題点⇒5.現状分析⇒6.目次」といった順番でも構いません。

「そんないい加減な講演をしているのか」

とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、私は、自分の手元に2つのメモを用意しておくのです。

1つは、本日話す「予定」のスライドのナンバーを書いたメモ。
上記の例の場合であれば、、

「3、6、5、4、2、1」

といった感じのメモになります。

講演開始前に、スライドショーを開始し、

「3.表紙」

を出し、自分の出番を待ちます。

普通は、講演が始まったら、普通は「Enter」キーを使って次々と予定したストーリーに従って、順番にスライドを出していくと思いますが、この場合、そんなことをしたら、話の組み立てがめちゃめちゃになってしまいます。

そこで、前述のメモにしたがって、

「6⇒Enter⇒5⇒Enter⇒4⇒Enter⇒2⇒Enter⇒1」

と、次に使用するスライドのナンバーを打っては、「Enter」をたたき、次に必要なスライドを出し、当該スライドでの必要な話が終わるたびに、スライドをチェンジしていきます。この機能をご存知でなかった方は一度試してみてください。本当に便利です。

この方法であれば、最悪、講演会場についてからでも、スライドの組み立てができます。自分の話の組み立てにそって、必要なスライドのナンバーを書き取るだけです。
仮に、1つのPowerPointファイルの中に、数百枚のスライドがあったとしても、当日使用するスライドのナンバーだけを拾って、メモにしておけば済んでしまいます。
前の日に、自分の話す予定通りにスライド自体を入れ替える作業は要らなくなります。

何らかの事情で、講演の時間が押してしまい、後半のスライドを割愛せざるをえない場合も、

「時間がないので飛ばします」

といって「Enter」を何度もたたくという、「およそスマートとはいえない進行」をすることなく、スライドを飛ばすことができます(少なくとも受講者・聞き手には、スライドを飛ばしたことはきづかれずにすみます)。

あたかも乱数表のように見えるこのメモ。このメモが、講義・講演の際には、実はたいへん役に立ってくれるのです。

以上が2つのメモのうちの一方です。
では、いま一方のメモとはなんでしょうか。

今一方のメモは、スライド全体のサムネイルを記したメモです。
このメモについては、以前はプリントアウトしていましたが、最近はiPadを紙のメモの代わりにしています。
私の場合、Dropboxに「本日使用」というフォルダが設けられており、これがパソコンと同期していますから、このフォルダに当日使用するPowerPointファイルを放りこんでおけば、iPadでも同時に開くことができます。具体的には、GoodReader経由で、当該PowerPointファイルを開けば、パソコン画面はスライドショーにしたまま、別画面であるiPadで、スライド全体をいつでも見渡すことができるのです。
もちろん、これはiPadである必要はなく、プリントアウトした紙でも事足ります(【例】6面1枚の縮小印刷、9面1枚の縮小印刷 等)。

講義・講演中に、受講者の方から質問が出たり、自ら思うところがあって話を挟みこみたい場合には、このサムネイルを見ながら、「見せたいスライド」をいち早く発見。当該番号を押し、「Enter」をたたく…これで、「見せたいスライド」にはスムーズに飛ばすことができます。
スライドショーを中断し、サムネイル画面を行ったり来たりする…という必要はなくなります。

以上が今1つのメモの効果です。

本日、ご紹介した方法であれば、縦横無尽に、臨機応変に、PowerPointに支配されずに、講義・講演を進めることができます。

繰り返しになりますが、講義・講演中に、スライドショーを中断して、PowerPointのサムネイル画面に戻し、必要なスライドを発見し、それを出し、再び、スライドショーに戻す…
こんな作業を毎回していたのでは、とても、スムーズな講義・講演とはいえません。受講者・聞き手の集中力もとぎれてしまいます。

①話す順番(の予定)を記したメモと、②スライド全体のサムネイルのメモが、手元にあれば、あとは、「スライド・ナンバー⇒Enter」という操作で、すべての問題は解決します。

講師・講演者の皆さん。
PowerPointの支配から独立し、自らの講義・講演を取り戻しましょう(笑)。

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2011年5月25日

竹永家林檎化計画「来た・見た・あった」

仕事から帰ったら到着していました。
シーザー的にいうなら、

「来た、見た、あった」

ですな。iPad2。

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2011年5月23日

断捨離4冊一丁上がり

Makoto Takenagaさんより( · 2011年5月15日)
お陰様ですっかり元気に。昨日まではうそのようです。
今日は朝と夜の自宅での時間を使って、断捨離です。
PLUSの巨大裁断機とScanSnap1500を使って、ビジネス書を裁断⇒スキャン。

いつかはやろうと思っていた
『競争の戦略』『競争優位の戦略』(マイケル・ポーター著 ダイヤモンド社)をばっさり!

さらに、税理士の簿記論と財務諸表論の受験参考書もばっさり!(私は税理士でもありませんし、税理士受験生でもありませんが、会社法(組織再編法)の講義をする際に、税理士のテキストはたいへんありがたいのです。)

現在はできあがったデータをiPadのGoodReaderに移植中〜。

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2011年5月16日

「インターフェイスの複雑化」と「悪魔の証明」

Word、Excel、PowerPoint、Evernote、Acrobat、Twitter、Facebook、Safari、FireFox、Internet Explorer、Mail、Calendar、FTP、写真閲覧ソフトに、動画閲覧ソフト。

私たちは毎日いろいろなアプリを使っています。
最近、たくさんのアプリを使うことに少々疲れてきました(笑)

厳密にいえば、たくさんのアプリを使うことに疲れたというよりも、各々のアプリごとに、使用する機器や端末の種類に応じて、別なインターフェイスが存在し、それらの差異を気にしながら使うことに疲れた…といったほうが正確です。

機器・端末が1つであり、使用するインターフェイスが1種類であれば、アプリが増えても、さほど気にはなりません。アプリが異なれば、インターフェイスが異なるのはしかたのないことです。
しかし、最近では、同じアプリであっても、使用する機器・端末が異なるために、別のインターフェイスを使うことを強いられることが多くなってきました。
これが苦痛の原因です。

なにせ、最近は、使用する機器・端末・インターフェイスの種類が多い…
機器・端末の種類が異なれば、当然、使用するインターフェイスの数も増えていきます。

私の場合

① ThinkPad
② Mac(MacBook Air、iMac、Mac mini)
③ iPhone
④ iPad

…常時、以上4種類の異なる機器・端末を使用しています。

これがネックになります。

同じFacebookでも、機器・端末が違うと、インターフェイスが微妙に異なり、

「Macの画面でできたことが、Windowsの画面だとできない」
「同じOSであっても、iPadとiPhoneでは微妙に操作方法が異なる」
「そもそも、この画面上で、できることなのか、できないことなのか、そもそも、その判断ができない」

ということがしばしば。

特に、三番目の

「そもそも、この画面上で、できることなのか、できないことなのか、そもそも、その判断ができない」

ことが、一番の問題となります。

先日も、Wordで資料を作成していたとき、WindowsではできたことがMacではできず、途方に暮れました(索引の作成法に関する問題だったのですが)。
この場合も、途方に暮れたのは、「できるか、できないか、わからない」ためです。「できない」とわかれば、未練なく、他の方法に切り替えるのですが、その意志決定ができない…ここに大いなるジレンマがあるわけです。

マニュアルや操作手順書を見ればよい…と思われる方もいらっしゃるでしょうが、そもそもマニュアルや操作手順書には、

「できること」

は書いてありますが、

「できないこと」

は書いてありません。

「悪魔の証明」

という言葉がありますが、まさにそれと同じです。
知りたいのは、

「できないこと」

なのです。

このご時世、それでも、いろいろ調べれば、8割くらいの場合、解決するのですが、概ね2割は解決しません(苦笑)

「まったくもってややこしい」

と頭が痛くなります。

一昨日、また齢をとったので、やっぱり、歳のせいですかねえ。

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2011年5月14日

微弱電流仕事法

私のベッドの枕元には常にパソコンがあります。
半年前まではThinkPadだったんですが、このところはMacBook Air1号が置かれたままになっています(2号はビジネスバッグの中)。

枕元に置いておく理由はただひとつ。寝る瞬間までメールをチェックできるし、朝起きた瞬間にメールをチェックできるからです。ご質問やご要望、クレーム等があった場合、即座に対処できるからです。思いついたことや書きたいこともすぐ書けます。iPhoneやiPadでもよいのですが、まとまった量の文章を書くなら、きちんとしたKeybordが付属した端末、すなわち、パソコンに勝るものはありません。

微弱電流仕事法などと称して、講演でお話しすることもあるのですが、実のところ、仕事に熱心であるとか、勤勉であるとか、顧客志向の追求のためであるとか…そういう積極的な理由でやっていることではありません。
案件を貯めたまま、もやもやした状態でいたくない!という極めて消極的理由からはじまった習慣なのです。

ですが、いつの間にか、これが私のビジネス・スタイルになってしまいました。

24時間営業年中無休(の精神)。

海外にいても、標高3,000メートルにいても、①メールがつながって、②長文が書けること…という2つの条件は常に満たしていないと、どうも落ち着かないのです。

完全にOffにすることができないのです。
山小屋でも、iPhone+Wireless Keybordでせっせとお仕事。
海外でもそう。
微弱電流を流していたほうが、気持ちが楽なのです。
本当に脱力してがっちり休んでしまうと、元に戻るのに苦労するタイプです。

完全Offからの起動。
考えただけで…ぞっとします。
耐えられそうにありません笑

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2011年5月11日

iPhoneと新製品普及プロセス論

HOTELの外を眺めながらふと思ったことがあります。
Marketingにおける新製品の普及過程の研究によれば、普及の段階は5段階に分かれるとされています。

第1段階:革新者への普及期
第2段階:初期採用者への普及期
第3段階:前期大衆への普及期
第4段階:後期大衆への普及期
第5段階:遅滞者への普及期

「これをiPhoneに当てはめると、うまく説明できるんじゃないだろうか。」

さっそくやってみましょう。

第1段階:革新者への普及
物好きな一部の人たちが、iPhone3を購入した段階(私も発売当日からiPhone3を使っている物好きな一人です)。「あ、買ったんですかあ。使いにくいでしょう。おサイフケータイついていないし、赤外線もないし」と会う人全てに言われていた時期です。

第2段階:初期採用者への普及
オピニオン・リーダーとしての影響力のある人たちがiPhone3Gを購入した段階。使い勝手が格段によくなった3G。市場での認知度も高まり、新しもの好きな人達の間ではブームに。「いいなあ。ほしいなあ」と思う人達も激増。この時期、Appleの携帯電話市場におけるマインド・シェアは極大値に(と推測)。

第3段階:前期大衆への普及
多くの人がiPhoneを認知し、携帯電話買い換えサイクルに従い、iPhone4を購入していった段階。4を買ってもさほど騒がれないが、普及は一気に進む。もっとも、ライバルであるAndroidの登場で、ポーター先生のおっしゃる「よい競争」が実現。両社の機能・品質争いに拍車がかかります。

ここまでが、過去・現在です。
ここからが予測。
今日の日経によると、iPhone5の発売時期は、「今夏」でなく「今秋」とのこと。まだ、半年先ですね。

第4段階:後期大衆への普及
iPhone4を購入しなかった多くの人(【例】高齢者 等)が、買い換えの際に、iPhone5を選択、iPhoneの普及がほぼ完了する。うちの母は今もガラケーを使っていますが、iPadに慣れてきたのであれば、iPhone5への移行は十分考えられます。文字は大きいし、見やすい画面は、高齢者にもおすすめです。

さらに、1年半後の来年の秋。

第5段階:遅滞者への普及
iPhone6が発売されるも、すでに成熟期に入ったiPhoneは売上が停滞。買い替え需要のみに終わる。これを見越したジョブスは、新たな端末、新たなHard、新たなConcept、新たな概念の市場投入を画策する…

当たるも八卦、当たらぬも八卦。
検証は2年後に m(_ _)m

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2011年5月7日

竹永家林檎化計画・私の仕事道具

昨夜より水戸に来ています。
Facebook登録から数時間が経過。
いろいろな方から「承認」をいただきました。
高校時代の友人、中小企業診断士講座の元・受講生様、先輩コンサルタント。
タイムスリップした気分です。
こんなことならもっと早くから登録すればよかったです。

さてさて。
出張中のため、手元に自分の写真がなく(MacBook AirはSSDの容量が小さいので普段、無駄なデータはいれていないのです)、かわりに、ホテルに持参している写真を撮影。
しばし、プロフィール用写真として代用しています。
東京に戻ったらちゃんとアップし直します。

というわけで、こちらが私の仕事道具。
MacBook Air、iPad、HyperMac、iPod nano(腕時計仕様)、AirMacExpress、Emobile端末、各種メモリー、各種ケーブル、各種電源、BOSEのheadphone(最近は軽いこちらを利用。集中したいときは、ノイズキャンセルタイプ)等々。
腰が痛くなるわけですよね。反省。

 

ポイントはEmobile端末の上に載っている小さな黒いAdapter。実はこれが魔法のAdapter。本来、Emobileの端末は、USBケーブルでつないで充電しようとしても、給電しかできず、けっこう歯がゆい思いをしてきたのですが、この黒いAdapterを挟みますと、なんと、使用しながら、充電ができてしまうのです。HyperMacとのコンビネーションで、電源問題は大きく改善。助かります。

 

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2011年5月7日

HyperMac External Battery

しばらく前に個人輸入で、HyperMac External Batteryを2台購入しました。
この商品はなかなかの物。
震災で電源の確保が問題になりましたが、計画停電中もこのバッテリーのおかげで、複数の機器が普通に稼働。長時間の使用にも耐えるため、本当に助かりました。

私は一番小さい60というサイズを購入し、そのうちの1つを家で充電、もう1つを常にかばんに…と心がけています。
emobileにも使えますし、iPhoneやiPadの充電にも使えます。
何よりも、MacBook Airへの給電が可能な、世界で唯一の外部バッテリーです。残念ながら、給電であり、充電ではありません。

本商品は実は数ヶ月前、Macへの充電ができるケーブルが付属していることに対して、本家Appleが難色を示し、特許権侵害問題にまで発展。
結局、製造元の米国・HyperShopは同ケーブルの付属を取りやめてしまいました。

現在は、Appleのオプションを経由すれば、給電だけはできる仕様に変更され、販売が再開されています。
日本の雑誌にもちょこちょこ紹介され始めており、日本でもユニポスという企業が窓口となり、普通に通信販売で購入できるようになりました。

2台すでに購入している私ですので、追加購入の予定はありませんが、強力な外部バッテリーがほしい方にはおすすめの商品です。

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2011年5月4日

行列のできる林檎屋さん

本日よりGWに突入。
今年に入ってまだ4か月ですが、本当に、本当に、いろいろなことがありました。
弊社では、2月が社を挙げての大忙しで、

「創業以来の忙しさ。3月になれば休めるぞ」

をモットーに頑張ってきたのですが、世の中一寸先はわからないものです。
大震災で仕事の予定は大幅に変更。
3月・4月の仕事の予定は、一夜にしてまったく変わってしまいました。

3月は予定していた法人様向けの講演や研修、打ち合わせやコンサルティングはこぞって延期。当然のことです。

4月に入り、クライアント企業2社様の新入社員研修を担当させていただきました。暗いニュースが飛び交う中、元気で、情熱あふれる若い方々とお会いでき、私自身、本当にエネルギーを頂戴しました。
偶然にも、各社とも5日ずつ私の担当があり、大変密度の濃い時間を初々しい新人の方々と共有させていただきました。
テーマは両社ともさまざまです。マーケティング、財務、法務、プレゼンテーション、戦略論、発想法等々。
ワークを進めながらさまざまなテーマにぶち当たります。
知恵を絞って、皆さん自身で乗り越えていただくことが大切です。
私に求められていたのは、インストラクターやアドバイザーといった立場ではなく、むしろ、コーチやファシリテーターとしての役割でした。
各社とも(これも偶然)、一昨日27日に先輩・上司の方々の前で、最終プレゼンテーションを敢行。両社の新人の皆様、いずれも、高い評価をいただけたようです。
皆さん、本当にお疲れさまでした。
まだ、入社してまもないのに、日曜日に集まってミーティングをしたり、夜遅くまでプレゼンの準備をしたり…と、本当に、自分の新人時代を思い起こすと、頭がさがる想いです。今の新人さんたちはすごいですね。
休憩時間に

「初任給は何に使うのですか」

と伺ってみると、回答は、皆様さまざま。
でも、ご両親に何かを送ると考えている方が多いようです。
これまた感心です。
中には、

「母にiPadを贈ろうと思います」

という方もいらっしゃいました。
このブログを参考にしてくださったのでしょうか。だとしたら、嬉しい限りです。
ちなみに、こんな回答をしてくださった方が、今年は複数いらっしゃいました。
お贈りするご両親がはじめてiPadをお使いになるのでなければ、何も新型のiPad2である必要はなく、旧型のiPad1でよいわけです。
量販店では、週末には3万円を割り込んで、たたき売りされていましたので、新人の皆様が初任給でご両親にプレゼントするにはもってこいの価格です。
店頭在庫が残っていたことをお祈りします。

27日で私の今年の新入社員研修業務は無事終了。
28日は、日本経済新聞社様で終日講演。以前にも、当ブログでご紹介したとおり、初心者の方向けのマーケティングについての基礎講座です。
前回は「満員御礼」どころか、座席がたりなくなるほどのお申し込みを頂いた当研修ですが、今回は、震災の影響で、残念ながら、お客様は激減。
やむを得ないところだと思います。
その分、お越しいただいたすべての方と名刺交換させていただくことができました。東日本の方は非常に少なく、西日本(九州・関西・中部等)の方が大半でした。
お忙しい中、参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

講演の帰りに、丸の内から有楽町まで足を伸ばしてみると、なんと、Apple Store銀座の前に、長蛇の列が(200名ほど並ばれていたそうです)!
行列の先には、看板が…

「iPhone4ホワイト発売」
「iPad2発売」

おお! ダブルで発売だったのですね。講演のことで頭がいっぱいで、全然知りませんでした。
「まもなく発売」という記事は目にしていたのですが、29日(祝日)かなあ…などと勝手にたかをくくっていたのです。

「やられた」

という感じです。

で、私は買ったのか?

…もちろん

…と申し上げたいのですが、残念ながら、29日午後現在、購入にはいたっていません。
残念ながら、このゴールデン・ウィークは、4日まで全部、中小企業診断士受験対策講座の経営法務の特別講義を入れてしまいました。詳しくは、TBC受験研究会様のホームページをご覧頂きたいのですが、今日を皮切りに、

①会社法、②英文契約、③倒産法、④特許法

のセミナーを毎日開催しております。

午前中に講義したら、午後はその内容を即スタジオで収録。
今ようやく本日分を1本撮り終えたところです。
4日まで、ほぼ毎日、この繰り返しです。
それまでは、他のことは考えず、このセミナーに全力投球です。

ところで。
読み返してみますと、

「忙しくなければiPad2を買っていた」
「一段落したらiPad2を買いに行く」

と、とれそうなコンテクスト(文脈)ですね。

昨夜、事務所に戻ったら、スタッフからこんな一言が。

「え? 買って来なかったんですか? 竹永先生が買ってくると思ったから、私たちは、会社にいても、今日はiPad2に触れるよね…って話していたんですよ。」

おいおい。
今日は、非番で銀ブラしていたんじゃなくて、丸の内で終日講演していたっちゅうに…(-_-;)

もっとも。
部下の「期待」に答えるのは、上司の役割かもしれません。

はてさて。
買うか買わぬか。To buy or Not to buy…

それが問題です。

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2011年4月29日